Shinji Tanimura все тексты (слова) песен, переводы, видео, клипы
Aurabinetsu ga samenai mama utsumuku shounen no hitomi wa
kokoro no umi mitsumete shizuka ni hohoenderu
umare kuru mono kiete yuku mono
subete wa sadame no furiko no haba
zasetsu no yami o tsukinuke mietekuru
sore ga hikari no shinjitsu
Hayarino Onna髪を短くしたのよ
別に意味などないけど
恋に疲れたみたいで
大人に見えるかしら
少し痩せたと言われるたびに
作り笑顔で
気付かれまいとつくろう肩に
あなたの影が見える
Iihi Tabidachi雪解け間近の北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時
帰らぬ人達 熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり 旅に出る
あゝ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 夕焼けをさがしに
母の背中で聞いた歌を道連れに...
Ryuusei流星が今流れたね
立待月の夜だね
二人で見上げる月なんて
何年ぶりの事だろう
永遠の命はないと
流星が教えてくれている
輝きながら消えてゆく
それが最後のメッセージ
Santomonogatari胸さわぎの 旅は いま始まって
時の流れのままにこころを遊ばせ
この私は 誰を訪ねるあてもなく
まるで詩人のように景色に染って
ああ なんて
街 それぞれ 美しいの
ああ なんて
人 それぞれ 生きているの
Subaru目を閉じて 何も見えず
哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より
他(ほか)に見えるものはなし
嗚呼(ああ)
砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ
せめて密やかに この身を照せよ
我は行く 蒼(あお)白き頬のままで
Triste coeur愛されて過ぎた 戻れない日々は
風が連れてきた 季節の音信
とまどいの香り
愛されたことに 気付かないままに
はしゃぎ疲れては 眠りについてた
シーツの匂いに 包まれた夜が
安らぎをくれた
Wasurenaide愛されていた日の おだやかな時間
やさしい光に つつまれながら
母に抱かれた やすらぎの午後
父と歩いた 夕暮れの道
かけがえのない日を 忘れないで
ゆびきりの口笛 兄弟で帰る
ちいさな背中に 蜻蛉は群れて
夕食の仕度に ともる灯りに