- Aoi Haru
教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ
計算は合ってるはずなのに
型にはめ込まれたって
きしんだレールの上だって
負けじと明日へと向かう
踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
- Artist
上 見ながらトップギアで
走りながら蟻も踏まず進め
目立つ程度ならキスの雨あられ
目に余るようなら槍が降ります ah
時間と自分を担保にして
命からがら辿り着いた未来
ご褒美が並んだショーケース憐れ
猛毒のガスが充満しています
- Boku No Namae Wo
Saisho kara shitteta mitai ni
Boku no itai tokoro wo
Mitsukete te wo atete kuru kara
Kimi wa kitto mirai kara kita ndarou
Iranai omoi de darake no
Boku no atama wo kimi wa waratte
Dakishimete kureta
- Bokuno Namaeo
最初から知ってたみたいに
僕の痛いところを
見つけて手をあててくるから
君はきっと未来から来たんだろう
いらない思い出だらけの僕の頭を
君は笑って抱きしめてくれた
今 君の手を握って出来るだけ目を見て
こんな毎日で良かったら残りの全部
- Christmas song
どこかで鐘が鳴って
らしくない言葉が浮かんで
寒さが心地よくて
あれ なんで恋なんかしてんだろう
聖夜だなんだと繰り返す歌と
わざとらしくきらめく街のせいかな
- Dai Fuseikai
by Medyslava
bokura wa kanzen muketsu janai
genkei wo aiseru wake demo nai
kono buzama ni utsurou katachi wo
yasui bakenokawa wo
kamitsukiai hagitoriatte
tagai wo mitsukete kitan darou
- Emerald
撫でるよりも丁寧に
それでいて深い傷を残す
Ooh ah ah 君の6秒間のキス oh
Ah na na na na na na na
世界中の灯りが
君の為に照らす夜
綺麗って言葉すらチープだ ah da da da
降り注ぐスパンコールの雨
- Exhibition Death Match
才能のない奴はやめちまえ ah, ah ah
黙れよ 戯言山の古ダヌキ ah, ah ah
全部が全部 解った調子で
どこで拾った物差しなの ooh, ooh, ooh
嗚呼 そんなもんで人の未来を測るんだね
ジャンのケンのポンのグーでぶん殴ってよ
パーでも勝てない丸め込めないグーもあんだよ
誰も踏み込めない深い場所で 情熱を押し付けろ
- Hanataba
どう思う? これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁ でもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだね だけどさ 最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁ でもとりあえずは
一緒にいてみようよ
浮気しても言わないでよね
知らなければ悲しくはならないでしょ
- Happy Birthday
いつの間にやら日付は変わって
なんで年って取るんだろう
もう背は伸びないくせに
着信の音で飛び起きたけど損したな
君かと思ったのに
何かの手違いで 好きになってくれないかな
どうにも君のいない場所は 空気が薄くてさ
くだらない話は思い付くのに
- Happy end
さよならが喉の奥につっかえてしまって
咳をするみたいにありがとうって言ったの
次の言葉はどこかとポケットを探しても
見つかるのはあなたを好きな私だけ
平気よ大丈夫だよ優しくなれたと思って
願いに変わって最後は嘘になって
- KNOCK
夜の風が窓をたたく 夜の風が窓をたたく 君はうつむいている 君はうつむいている 涙流せない二人を 涙流せない二人を 言葉が遠ざけてゆく 言葉が遠ざけてゆく
ただなんとなく君だけは ただなんとなく君だけは ここにいてくれるような ここにいてくれるような 理由もない思い込みが 理由もない思い込みが 窓の外で ゆらり 窓の外で ゆらり 泣きたいのに泣けないのは 泣きたいのに泣けないのは たぶん誰のせいでもなくて たぶん誰のせいでもなくて 弱い僕と弱い君が 弱い僕と弱い君が 精一杯想ってるだけ 精一杯想ってるだけ 君の顔が見えないのは 君の顔が見えないのは ずっと抱きしめているからだろう ずっと抱きしめているからだろう そんな事に気付けぬまま そんな事に気付けぬまま 必死に目をこらすんだけど 必死に目をこらすんだけど
君が何も言わないのは 君が何も言わないのは 結末を知っているからなの? 結末を知っているからなの? 震える手に触れないのは 震える手に触れないのは 泣きたいのに泣けないのは 泣きたいのに泣けないのは たぶん誰のせいでもなくて たぶん誰のせいでもなくて 弱い僕と弱い君が 弱い僕と弱い君が 精一杯想ってるだけ 精一杯想ってるだけ 君の顔が見えないのは 君の顔が見えないのは ずっと抱きしめていӚ
- Koi
ぼんやりと君を眺めていたんだ
校舎の窓から やっぱりかわいいなって
友達と笑い合う君の姿に
見とれる事ももう できなくなっちゃうな
自慢できるようなものはないけど
それでもいつでも君を探している
きっと 誰より君を想ってるのは
今日も明日も僕だから
- Loneliness
今日はお忙しい所ありがとうございます
早速インタビューから始めさせて頂きます
神様はこれまで様々なタイプの
人間をお作りになられて来られたわけですが
作品を作る上で心掛けてる事 気を付けている事は
あるわけないか
ロンリネス そう僕ら ロンリネス
じゃあ胸の痛みでも交換しようよ 不適合? わお
- Mabataki
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘を差せる事だ
何の為に生きて行くのか
答えなんて無くていいよ
会いたい人と必要なものを
- Monaural Fantasy
あの夜に帰りたくて
思い出を振りかざして
祈るようにねだるように
合言葉を唱えている
嘘は無い 無い 無かった
それでも人生は素晴らしい
最後はそう言いたいんだけど
こんなに負け越している中で ぼやいても
- MOTTO
もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで
もっともっと私を愛して欲しいんだって 躊躇しないで そんなんじゃ感じないわ
あぁ 愛とは手に入れるもの もしくはどこかで待っているの? あぁ涙を流した量に応じて
雨を待っても雹が降って 明日を待っても今日になって 期待はずれが多すぎて
- Nichiyoubi
ねぇもうすぐお昼だよ
君の声で目が覚めて
でももう少し寝たい気もするな
でも君に怒られるな
最近の幸せといえば
美味しいものを食べる事で
確か前はもっと大それた事を
語ってたはずなのにな
- Old Fashion
よく晴れた空に 雪が降るような
ああ そう 多分そんな感じだ
変な例えだね 僕もそう思うよ
だけど君はそんな感じだ
一体どこから話せば
君という素敵な生き物の素敵さが
いま2回出た素敵は わざとだからね
どうでもいいか
- Omoidase Naku Naru Sono Hi Made
Sekai de ichiban daiji na hito ga
Inaku natte mo hibi wa tsudzuiteku
Omoidase naku naru sono hi made
Nani wo shite nani wo mite
Iki wo shite iyou
Hirahira kagayaku kono yuki mo kisetsu mo
Semete anata ga soba ni ireba
- Shiawase
Hontou wa mou wakatteta no
Anata ga donna ni sono hito ga suki na no kamo
Tonari ni iru watashi ja kachi me ga naitte koto mo
Hontou wa mou shitteta no
Anata ga koi ni ochite yuku
Sono yoko de watashi wa
Sotto anata ni koi wo shite ita no
- SISTER
Mushinkei na yuu imingu de
furidashi te machi o nurasu ame
kimi ha kiduka nai furi shi te
takaku ho o hatte uzu no naka he
totte oki no aidea ha
mukishitsu na kotoba de kettobayosare
kimi ha ki ni shi nai furi shi te
waratte motto uzu no oku he
- stay with me
いつでも笑っているのは 私がいつでも笑っているのは 弱い自分を隠す為 弱い自分を隠す為 私があなたに優しくするのは 私があなたに優しくするのは 嫌われるのが恐いだけ 嫌われるのが恐いだけ こんな臆病な私でも こんな臆病な私でも そばに置いてくれたなら そばに置いてくれたなら 寂しい思いなんてさせないのに 寂しい思いなんてさせないのに きっと最後までさせないのに きっと最後までさせないのに あなたが目の前にいて あなたが目の前にいて 抱きしめる事が出来るのなら 抱きしめる事が出来るのなら もうこれ以上の幸せはないの もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても たとえあったとしても それはまたきっと気付けば それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう あなたに関する事なのでしょう 曇りひとつ無いわたしに祈りを 曇りひとつ無いわたしに祈りを 雨に打たれるあなたに光を 雨に打たれるあなたに光を
どんなに誰かを想っていたって どんなに誰かを想っていたって 報われるとは限らない 報われるとは限らない つぶやくあなたと見つめる私は つぶやくあなたと見つめる私は 別の場所にいるみたいだね 別の場所にいるみたいだね 1番好きな人が幸せなら 1番好きな人が幸せなら もう何もいらないっ{
- Suiheisen
出来るだけ嘘は無いように
どんな時も優しくあれるように
人が痛みを感じた時には
自分の事のように思えるように
正しさを別の正しさで
失くす悲しみにも出会うけれど
水平線が光る朝に
あなたの希望が崩れ落ちて
- sympathy
雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人 指でなぞっては繰り返し どこで間違えた なんて考えてます
今日は月が奇麗だよ そんな理由じゃ電話はできないよな 理由の問題じゃないか
いつもきっと二人は同じように願ってるのに こんな風になるのはどうしてなんだろう 胸が痛いな
大事な事は忘れるくせにくだらない事は覚えてるのね そんな風に君は言うけど そんなのお互い様じゃないか 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網